糖尿病医の糖尿病日記

糖尿病(MODY3)の糖尿病医が糖尿病の記事を書きます.

糖尿病薬の名前の由来 注射編①

薬の名前には由来があるの,ご存知でしたか?

GLP-1受容体作動薬が正式に減量薬として使用可能になる?

2021年6月,アメリカでGLP-1受容体作動薬のセマグルチド(商品名 Wegovy®)が米国食品医薬品局(FDA)の承認を受けました.

MODY(家族性若年糖尿病)とは?

MODYは家族性若年糖尿病といい,遺伝病の一つです.生活習慣病と言われている2型糖尿病とは違い,生活習慣は関係なく糖尿病を発症します.子供のときに糖尿病を発症するため,1型糖尿病と間違われることがあります.

糖尿病のカミングアウトとアウティングについて思うこと

あなたは周りの人に,自分の病気のことを伝えていますか?

新しい糖尿病薬のイメグリミンは,未来の標準治療薬か?

2021年5月26日,あたらしい糖尿病治療薬のツイミーグ®(一般名イメグリミン)が厚生労働省の承認をうけました.

僕がMODY(家族性若年糖尿病)と診断された話③

前回の記事の続きになります.

GLP-1受容体作動薬は,糖尿病薬だけではなく減量薬としても有効?

この論文をひとことでまとめると: 現在は2型糖尿病の治療としてのみ使用できるGLP-1受容体作動薬は,糖尿病ではない方でも安全で効果的な減量効果があることがわかりました.

僕がMODY(家族性若年糖尿病)と診断された話②

前回の記事の続きになります. //

僕がMODY(家族性若年糖尿病)と診断された話①

僕は10歳の時に糖尿病と診断されました.若くして発症しているので,糖尿病の知識がある方によく「1型糖尿病ですか?」と聞かれます. いいえ,ちがうんです.MODYという,あまり知られていない糖尿病なんです. 今回の記事は,僕自身の体験記になります.

かゆくないフリースタイルリブレの装着方法はあるのか?

自分が外来で診療している,フリースタイルリブレを使用している患者さんのうち,1割程度の方がテープかぶれを原因に使用中断に至っています.今回は,その対策方法をご紹介します.

GIP受容体作動薬チルゼパチドが発売目前.血糖・肥満改善効果が期待

新しいインクレチン関連薬,チルゼパチド(GIP受容体作動薬とGLP-1受容体作動薬の配合剤)の治験が進んでいます.

11月14日は,世界糖尿病デー.

毎年11月14日は,世界糖尿病デーです. 今回の記事では,世界糖尿病デーについて,簡単に記載します.